ボス「黒き剣のマリケス&獣の司祭」の攻略方法・行き方を紹介しています。
ボス「黒き剣のマリケス&獣の司祭」までの行き方
祝福「大橋梁の脇」に行く
「神肌のふたり」撃破後、道なりに進んでいくとたどり着きます。道中には大量の敵が配置されていますが、駆け抜けてスルーすることも可能です。
祝福「大橋梁の脇」からボスエリアまで
最寄りの祝福「大橋梁の脇」から、ボスエリアまでは少し距離があり、道中に「竜のツリーガード」がいます。
倒す必要はなく、横を走り抜けることでボスエリアに入れます。
攻略のポイント
「獣の司祭」は「霜踏み」でササっと倒す
まずは、「獣の司祭」と戦うことになりますが、メインボスは次の「黒き剣のマリケス」ですので、パターン化してササっと倒せるようにすると良いです。
中でも、戦技「霜踏み」の通りがよく、安全かつ効率的にダメージを与えられるのでオススメです。
「黒き剣のマリケス」は、ローリング回避が基本
HPを半分削ると、「黒き剣のマリケス」へ形態変化します。
「黒き剣のマリケス」の攻撃には、貫通ダメージ+継続的にダメージを与える状態異常が付いており、ガードしてもごっそり削られます。
攻撃パターンを覚えて、ローリング回避で立ち回りましょう。装備重量を「軽量」にすると、回避しやすくなるのでオススメです。
立ち回りについて
「獣の司祭」
攻撃を避けて「霜踏み」をするだけです。
- 引きずりながら前進して斬りつけ
最も当てやすいタイミングです。
後ろにローリング→霜踏みで安全にダメージを与えられます。 - 石投げ→石つぶて投げ
大きめの石を投げた後に、小さい石を複数投げてきます。
両方ともローリング回避で避けた後に、霜踏みをしておくと、勝手に突っ込んできて当たってくれます。 - 飛びつき
右手を大きく突き出しながら突っ込んできます。
後方にローリング回避→霜踏みでダメージを与えられます。ただし、距離が近すぎると、発生の早い攻撃に派生しやすいので、しっかり真後ろにローリングして距離を取りましょう。
「黒き剣のマリケス」
開幕時の動き
まず、開幕はジャンプ攻撃→薙ぎ払い→叩きつけをしてきますので、全てローリング回避してから弱攻撃を一発入れます。
次に、斬撃波もしくは、地面に突き刺し→範囲攻撃に派生します。地面に突き刺し→範囲攻撃に派生した場合は、両方ローリング回避してから弱攻撃で攻撃します。
これ以降は、敵の攻撃に合わせて対処していきましょう。
反撃タイミング
反撃できるタイミングは以下の通りです。
- 斬撃波×3→突進斬り
斬撃波を横ローリング→突進斬りを後方ローリング→ダッシュジャンプ斬りで攻撃可能です。ただし、突進斬りが2段HITのため、回避タイミングがシビアなので、安全に戦い方は前方ローリングで回避に徹しましょう。 - 斬撃波×2→突き刺し→範囲攻撃
突進斬り派生と途中まで同じモーションですが、3段目で剣が光るのが特徴です。開幕時と同じように、両方ともローリング回避した後に弱攻撃で攻撃可能です。 - 横回転斬り×2
1段目に対してタイミングよくローリング回避を入れると攻撃可能ですが、少しでも遅れると2段目の回避が間に合わず被弾します。反応が遅れたと感じたら無理せず離れましょう。 - 斬り上げ→ジャンプ縦回転斬り×2→叩きつけ
斬り上げを後方ローリング→縦回転斬り2発目を横ローリング→叩きつけを前ローリング→弱攻撃で攻撃可能です。
使用頻度が高く、適切に対処出来れば安全に攻撃出来るタイミングなので、しっかり覚えましょう。
他にも、叩きつけに反撃することも可能ですが、近距離にいると他の攻撃に派生することがあり、リスクを伴うので、手を出さない方が良いです。