ボス「戦士ホーラ・ルー&最初の王ゴッドフレイ」の攻略方法・行き方を紹介しています。
ボス「戦士ホーラ・ルー&最初の王ゴッドフレイ」までの行き方
祝福「女王の閨」に行く
「モーゴット」がいた場所に再び霧が出現し、ボスエリアとなっています。
「百智卿ギデオンオーフニール」撃破後、前と同じように木を登り進んでいきましょう。祝福「女王の閨」から階段を上ったところがボスエリアです。
攻略のポイント
隙の少ないサブ武器を用意
「戦士ホーラ・ルー」は、素手で素早い連撃を行ってきます。
攻撃後の硬直が少なく、次の攻撃への切り替えも早いため、大型武器だと安全に反撃することは難しいです。
被ダメージ覚悟なら大型武器でも構いませんが、そうでないならサブ武器を用意しましょう。
全ての攻撃をローリング回避する癖を付ける
「最初の王ゴッドフレイ」「戦士ホーラルー」ともに、ガード貫通の攻撃を持っています。
普段、ガードを多用していると、咄嗟にガードして被弾してしまうことがありますので、ローリング回避する癖をつけておきましょう。
特に「戦士ホーラルー」は、投げ技を複数持っていたり、ガード崩しに優れた連撃も行ってきます。
全体的に盾が活躍する場面はほとんどないので、両手持ちや二刀流で火力を上げておきましょう。
立ち回りについて
「最初の王ゴッドフレイ」
以前に霊体として登場した「最初の王ゴッドフレイ」とほとんど同じです。
違いとしては、以下の点です。
- 大技「叩きつけ→衝撃波→地面爆発」の追加
ローリング→ローリング→範囲外へダッシュで対処します。うまくローリング回避できれば、それぞれの間に攻撃も出来ますが、リスクが高いので回避に徹するのが無難です。 - HPが7割ほどになると、足踏みがエリア全体への衝撃波となる
足踏み攻撃全てにエリア全体に及ぶ衝撃波が伴うようになります。ガードは出来ず、ジャンプやローリングで回避可能です。
衝撃波が避けられないと攻略することが難しいので、タイミングを掴みましょう。
また、こちらの遠距離攻撃や回復などに反応して、ダッシュ→足踏みをしてきます。これを利用して、離れて「霜踏み」を置いておけば勝手に当たってくれます。それ以外では、叩きつけのタイミングで攻撃しましょう。
「戦士ホーラルー」
強化状態になるまで
始まると、下から持ち上げる投げ技を行ってきますので、ムービーが終わったらすぐに離れましょう。体力やFPが減っている場合は、離れたタイミングで回復できます。
次に遺灰を召喚するために、ジャンプ叩きつけ→衝撃波→地面持ち上げの攻撃が来るまで逃げ続けます。これ以外のタイミングで遺灰を召喚するのは難しいです。
遺灰が召喚出来たら、遺灰にターゲットが向いているときに後ろからジャンプ攻撃を当てます。「戦士ホーラルー」はよく動き、巻き込まれやすいので、足踏みのタイミングに真後ろから当てると安全に攻撃出来ます。
遺灰がいるうちに、強化状態まで持っていきましょう。
強化状態突入後
HPゲージが全体の3~4割ほどになると、足踏みにエリア全体への衝撃波が発生するようになります。「最初の王ゴッドフレイ」と同じようにジャンプやローリングで避けることが可能です。
強化状態になるときに、大きな溜めから衝撃波→小さな溜めから衝撃波を行ってきます。火力のある方なら、大きな溜め中に連撃を当てれば倒せると思いますが、そうでない場合は、1発目を回避しながら近づく→2発目をジャンプ攻撃で避けながら攻撃することも出来ます。動画では、後者で対処しています。
その後は、ディレイのある掴み技をローリング回避→弱攻撃でチクチク削っていきます。他にも反撃タイミングはあるのですが、近距離での掴み技の判別が難しいので、安全に戦うため、ディレイのある掴み技に絞るのがオススメです。
攻撃の対処方法
注意するのは、以下の攻撃です。これ以外は、離れるだけで対処できます。
- 掴み技(ディレイなし)
手をクロスしながら突進してくるのが特徴で、当たると大ダメージを受けます。すれ違うように回避すると避けられます。回避後は、遠くにいることが多く、近づいたとしても攻撃するタイミングはありません。 - 掴み技(ディレイあり)
両腕を広げなら突進してくるのが特徴で、当たる寸前にディレイがかかります。近づいてきた勢いで回避すると、狩られて投げられます。ワンテンポ遅れて回避すると避けられます。回避後は、一発攻撃してすぐに離れましょう。 - ジャンプ叩きつけ→衝撃波→地面持ち上げ
ローリング→ジャンプ or ローリング→範囲外へダッシュで対処できます。地面持ち上げは、多段HITになっているので、ガードやローリングはNGです。
立ち回りの参考動画
録画の関係で一部映像が飛んでいます。