ボス「黄金律ラダゴン」の攻略方法・行き方を紹介しています。
ボス「黄金律ラダゴン」までの行き方
「戦士ホーラルー」撃破後に階段を上ったところです。
攻略のポイント
ディレイに慣れる
ラダゴン攻略で最も重要なのが、ディレイに慣れることです。
ディレイのある攻撃とない攻撃はモーションによって判別することも出来ますが、ディレイがあると分かっていてもタイミングを間違えてしまうことがよくあります。
こればかりは慣れるしかないので、数をこなして慣れていきましょう。
光る攻撃はローリングで回り込むか、ジャンプしながら離れる
ハンマーや足踏みによる攻撃時に光っている場合は、地面に範囲攻撃が発生します。
この範囲攻撃は、判定時間が長めなので、ローリング回避のタイミングがシビアです。ですので、後ろに回りこむか離れて範囲外に出て対処しましょう。
立ち回りについて
反撃タイミング
- ダッシュ→振り下ろし
遠距離にいると頻繁に使ってきます。振り下ろしをローリング回避→弱攻撃で攻撃可能です。ただし、振り上げに派生することがあり、大型武器だと回避が間に合わなくなるので注意しましょう。 - 片手振り下ろし→振り上げ
光ながら片手で振り下ろしてくるのが特徴です。小型武器ならそれぞれに対して回避→攻撃、大型武器なら2段目を回避した後に攻撃します。 - 両手振り下ろし
片手振り下ろしと似ていますが、両手で振り下ろしてくる場合は単発なので、後ろに回り込んで反撃しましょう。 - 横振り
光ながら横に構えるのが特徴です。硬直が長く、大技を決められるタイミングなので、しっかり後ろに回り込んで好きなように攻撃しましょう。ただし、前進する攻撃だと爆発に巻き込まれることがあるので、距離感に気を付けましょう。 - 掴み技
手を光らせながら、長時間のディレイをかけてきます。タイミングが掴みづらいので、一旦離れて避けてから反撃します。直後は足踏みに派生する確率が高いので、ジャンプしながら離れると避けられます。ただし、足踏み以外に派生することもあるので、モーションに注意しましょう。
注意する攻撃
- 雷槍
弾速が早く、見てから避けるのは難しいので、モーションでタイミングを計って回避しましょう。槍は突き刺さった後に爆発するので、近づかないように。
HPゲージが6~7割を切ると、2連続で投げてくることがありますので、1発避けたからと安心せずに、しっかりとモーションを見ましょう。 - ジャンプ叩きつけ
HPゲージが6~7割を切ると、行ってくるようになります。着弾地点から前方に光る範囲攻撃が発生するので、後方にダッシュしながらジャンプで避けつつ範囲から出て対処します。 - 3連ジャンプ叩きつけ
HPゲージが3~4割を切ると、行ってくるようになります。ハンマーを挙げながら、その場で小さく浮き上がるのが特徴です。1発目と2発目は短い溜め、3発目は長い溜めから叩きつけて光る範囲攻撃が発生します。
タイミングよくジャンプでかわします。見てからでも十分に間に合うので、落ち着いて対処しましょう。
立ち回りの参考動画
録画の関係で一部映像が飛んでいます。