ボス「溶岩土竜マカール」の攻略方法・行き方を紹介しています。
視認性の悪さが最大の敵です。
ボス「溶岩土竜マカール」までの行き方
リムグレイブからひたすら北に進んだ先にある「炭坑」を進みます。
「炭坑」の中は、駆け抜けて進むことも出来ますが、足の速い敵や梯子の上り降りがネックになってきます。順番に撃破していく方が確実です。
攻略のポイント
溶岩地帯を避ける
ボスが突進で移動したり、ブレスを吐くと、一時的に溶岩地帯となります。
溶岩地帯に入るとダメージを受けるため、避けながら戦いましょう。仮に攻撃出来るタイミングであっても、無理に攻撃せずに溶岩が消えるのを待ちましょう。
溜め攻撃を多用して、致命の一撃を狙う
攻撃後の隙が大きく、溜め攻撃を容易に当てられますので、積極的に狙っていきましょう。
溜め攻撃を当てているとダウンしますので、頭部の近くで弱攻撃(R1)で致命の一撃を入れられます。
第一形態の物理攻撃はすべてガード可能
大型エネミーのため、ガードは危険のようにも見えますが、物理100%カットの盾なら全てノーダメージでガード可能です。
突進は注意が必要ですが、それ以外の物理攻撃は、単発のためガードが崩れても追撃をもらう心配もありません。ですので、突進とそれ以外の攻撃が判別できれば、容易に対処できます。
第二形態はガードがめくられやすい
第二形態になると立ち上がり、攻撃に炎属性が付きます。
ガード自体は可能ですが、炎ダメージが入るため、炎カットがなければダメージを受けます。また、ボスの近くでガードしていると、当たり判定が後ろに発生するので、ガードをめくられることが多いです。
基本はローリングで回避して、保険としてガードしておくのがオススメです。
立ち回りについて
注意点
第一形態
最も注意が必要なのは、突進攻撃であり、炎を含みながら真上に顔を上げるのが予備動作です。
溶岩地帯の発生により、戦闘しづらくなります。また、攻撃判定が大きいので、立ち位置によっては避けることが困難です。
左右にいればモーションを確認してから簡単に避けられますので、正面には立たず、常に左右に回るようにしましょう。
第二形態
立ち上がることでモーションの確認がしづらく、かといって上へカメラを向けると周りが見えなくなるため、カメラの操作感に慣れる必要があります。
攻撃モーション自体は分かりやすいのですが、視認性が悪くなるので、避けづらくなります。
ほとんどの攻撃は、足元や尻尾の辺りにいれば回避することが出来ます。ただ、大きく振り下ろしてくる攻撃は、追尾性能が強く、しっかりタイミングよく回避しなければいけません。
攻撃するタイミング
第一形態
突進以外の攻撃後に安全に反撃が可能です。
物理攻撃ならガード、もしくは避けてから。ブレスは、反対側へ避けてから。
積極的に溜め攻撃して、致命の一撃を狙っていきましょう。
第二形態
第二形態に突入すると同時に、立ち上がり、ブレスを前方に吐きます。このときは、後方が安全地帯なので、後ろ足や尻尾に溜め攻撃を当てていきましょう。
これ以降は、物理攻撃を避けて溜め攻撃を1発、ブレス中に後ろから溜め攻撃が安全な反撃方法です。