メインミッション「土の追憶」攻略チャート・「リッチ」の攻略方法です。
ミッション達成までの道のりや解放できる要素をまとめています。
解放できる要素
サブミッション
- 緋の記憶・瘴気に阻まれた者
→ミッション中に「メメントメモリー」入手
トロフィー(実績)
- 土の輝き
→メインミッションクリア
攻略チャート
- 道なりに進むとスケルトンと戦闘。棺桶を壊すとアイテム。
- 左ルートはロープを垂らすとショートカットになるが、まだ使えない。右ルートを進む。
- 正面ルートに宝箱。左ルートを進む。
- 橋を渡り切って中に入ると、赤いスイッチがあるが罠なので乗らないようにする。これ以降も多数存在する。
- 分かれ道
- 左ルートには階段があり、入口方面のショートカットを開通できる。
- 正面ルートから左側の横道に入ると宝箱。
- 右ルートに降りると宝箱やアイテムが落ちている。道なりに進むと正面ルートと合流する。
- 広場に出ると、正面にモルボル。左右に階段がある。
- 右の階段はショートカットを開通しないと利用できない。
- 左の階段は迂回ルートで複数のアイテムが落ちている。また、壊せる柱があり、下の魔物に当てられる。最終的に奥の階段に繋がっている。
- 正面のルートはモルボルやシルバリオと戦闘。シルバリオを先に倒してから、魔法でモルボルを倒すと楽。広場の中央や脇に宝箱とアイテムが落ちているので回収しておく。
- 奥にある「闇の噴出孔」を壊すと先に進める。※迂回ルートを進めば壊さなくても先に進める。
- キューブがある方の通路を進む。もう片方は、前に説明した迂回ルートと繋がっている。
- 進むと、右に脇道あるがショートカットなので使えない。中央の足場に降りると、ギミックが作動し、壁が前方から迫ってくる。敵も同時に出現するので、敵と壁を同時に攻撃するようにする。壁を壊せば先に進める。
- 先に進み段差を降りると、また壁が迫ってくるので同じように対処する。
- 先に進むと、梯子と下に降りる階段が見えてくる。梯子の上にはアイテムとショートカットの開通ができる。階段を降りると「サボテンダー(ランダム出現)」。
- 2つの広場で複数の魔物と戦闘。奥に行き過ぎると、2つ目の広場の魔物も出てくるので、手前で戦う。中央にある柱は壊せるので活用する。
- 2つ目の広場で出現するカースグリフを倒すと「王墓の鍵」を入手。先の扉で使って進む。
- 階段を降りると2つの道があるが、片方は開始地点へのショートカット。もう片方が正規ルート。
- 広場に穴が空いており、下に降りるとショートカット(未開通)と宝箱がある。
- 下に降りずに道なりに進むとキューブ。
- キューブの後ろと階段を下りた先、2つの道がある。
- 後ろの道は寄り道ルートで、3回の壁ギミックと宝箱。3回目の壁ギミックから進んだ先の小さい部屋に壊せる壁があり、中には「メメントメモリー」。
さらに進むと階段を下りた先に繋がっている。 - 階段を下りた先では、道なりに進むと正面に「トンベリ」や宝箱、棺桶にアイテムがある。さらに先に宝箱とショートカットの開通が出来る。「トンベリ」ではない方の道が正規ルート。
- 後ろの道は寄り道ルートで、3回の壁ギミックと宝箱。3回目の壁ギミックから進んだ先の小さい部屋に壊せる壁があり、中には「メメントメモリー」。
- 広場の奥には、「闇の噴出孔」とモルボル。モルボルを倒してから「闇の噴出孔」を壊すと楽。
- 道なりに進むと、正面にエレベーター、横道にキューブがある。エレベーターを上ると宝箱と序盤に続くショートカットが開通できる。
- キューブの先に進むとボス「リッチ」と戦闘。
補足
壊れる壁
ヒビが吐いているのが目印で、攻撃してゲージをなくすと壊すことが可能です。柱が敵にHITすればダメージを与えられます。
迫ってくる壁
狭い通路で壁が迫ってきて、対処できないと後ろの穴に落とされます。敵も同時に出現しますが、敵を倒し切らなくても、壁を壊せばギミックは停止します。
壁に密着しながら攻撃していれば、敵と壁に同時にダメージを与えられるので、積極的に攻撃して対処しましょう。
「リッチ」の攻略方法
- ひたすら近距離で張り付いて攻撃する。
- 近づくときにバインガを行うことが多いが、掴み技なので回避で避けながら近づく。
- 近づいて攻撃すると、高確率で切り下がりを行うので、数発殴ってガードで様子を見てから、追撃をする。
- スケルトンを召喚するが、倒すとエネルギーを吸収してフレアを使ってくるようになるので、無視してリッチを攻撃する。
- HPを半分削ってソウルバーストすると、攻撃パターンが変わり、近接攻撃が多くなる。
- 掴み技のテラーエンプレスは、横に広い攻撃なので、回避で後ろに回り込んでから攻撃する。
- 腐食の大地により、広範囲に腐食地帯ができるので、すぐに離れて消えるのを待つ。
- 上記以外は、ガードで対処しながら反撃する。