【レビュー】戦国無双5 ゲームシステム・ビジュアル一新、新しい戦国無双【評価】

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2021/6/24に発売された、PS4/Switch/PC向けゲームソフト「戦国無双5」のレビュー記事です。

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ゲームシステムについて

キャラクター(武将)の武器

武将固有の武器ではなく、15種類の武器を全武将が使えます。これだと武将ごとの差別化が出来ないように見えますが、各武将には得意武器があり固有のモーションが存在します

アクション

戦国無双シリーズは、動きが重め、敵が固い、攻撃の演出も控えめといった印象でした。他の無双シリーズに比べると、無双感が薄かったかなと思います。今作の大きな特徴は、「神速攻撃」「閃技」の2つで、これらのおかげで無双らしくなっています

  • 神速攻撃
    大きく移動しながら攻撃ができて、従来のコンボ(通常攻撃→チャージ攻撃)に派生することも可能です。雑魚敵を神速攻撃で巻き込みつつ移動してコンボを叩きこむ、吹っ飛ばした武将に素早く近づいて追撃する、といったような立ち回りでスピード感・爽快感のあるアクションが可能です。
  • 閃技
    武器・武将ごとに用意されている強力な技です。単体の敵に大ダメージを与える技、多くの敵を巻き込みながら攻撃できる技、といったように爽快感のあるアクションに繋がってきます。武将のスーパーアーマーを無視・解除して攻撃もできるので、対武将でも割とサクサク進めます。

公式HPのプレイ動画を見ると分かりやすいです。

従来シリーズでもあった無双奥義と合わせると、テンポよく進めるようになっています。さすがに敵総大将は簡単には倒せませんが。

全体的に攻撃範囲が広めなので、コンボ数・撃破数が稼ぎやすくなっています。これらを稼ぐと、クリア時の評価アップや戦中の能力アップといった特典もあるので、今作では重要視されている要素です。

メイン武将・パートナー武将

メイン武将・パートナー武将の概念があり、合戦中は自由に切り替えられるようになっています。操作していない方の武将に移動先の指示を出せますので、移動はCPUに任せてプレイヤー側で敵撃破するといったことも可能となっています。

合戦中は複数のミッション(主に敵・武将撃破)が同時に発生する場合もあります。このときも操作切り替えを利用すると、ミッション達成がしやすくなっています。

従来シリーズでも動き回ることが多かったですが、これを改善するような仕組みとなっています。

ストーリー

操作可能な武将の数は37名ですが、ストーリーは織田信長・明智光秀を軸にして進んでいきます。他の武将に焦点を当てているサブストーリーもありますが、あくまで2人のストーリーを補完する程度の内容となっています。

織田信長・明智光秀に限れば内容が濃くなり、他の武将は内容が薄くなったといえます。

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良かった点

爽快感があり無双らしくなった

アクションについて説明した通り、「神速攻撃」「閃技」の2つのおかげで爽快感があるアクションとなっていて、テンポよく進められるようになっています。

攻撃範囲が広く、雑魚敵の数も多いのでコンボ数や撃破数も稼ぎやすくなっています。戦国無双シリーズの中では一番無双らしい作品だと思います。

好きな武将を使いやすい

全武将が全武器を使えるようになったので、強い武器を作ってしまえばどの武将も強くなります。従来シリーズだと、ネタに走って使いづらい武将が多かったので、好きな武将を使いたい!という方には良い変更ではないでしょうか。

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悪かった点

兵科が鬱陶しい

兵科には「槍」「弓」「盾」「刀」「鉄砲」「爆弾」といった種類があり、それぞれに有効な武器・技があります。例えば、「槍」には遠距離攻撃が有効、「盾」にはチャージ攻撃が有効といった感じです。

これらを使い分けるのが煩わしいと感じました。特に「神速攻撃」を無効化してくる「槍」「盾」、怯みループになりやすい「鉄砲」です。どれも「閃技」「無双奥義」を使用すれば難なく突破可能ですが、いずれの技も使用頻度が限られています。少数であればよいのですが、大量に配置されている場合は、無視するか、「通常攻撃→チャージ攻撃」や「騎乗無双奥義」でゴリ押しする場面が多かったです。

兵科システムがあまり機能していなかった印象です。

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どちらともいえない点

キャラ設定・ビジュアルの変更

これは人によって印象が変わるのではないかと思います。

個人的な印象では、無双ゲームとしては〇、戦国ゲームとしては△です。

無双ゲームとしては〇の理由
今までの戦国無双と比較すると、派手なアクションが多くなっているので、リアル路線の見た目よりは今作の見た目の方が合っていると思います。それに合わせてキャラ設定も大きく変わっていて、熱血系のキャラが多くなっている印象です。

戦国ゲームとしては△の理由
今までの戦国無双の方が重い鎧兜を装備して、よくある武士らしい言動だったので戦国らしさがありました。今作では、中性的なイケメンのような見た目の熱血キャラが多いので、戦国らしさはあまりないかなという印象です。これに関しては人により、好きな武将が良い方向へ変わったと感じる方もいれば、悪い方向へ変わったという方もいると思います。

ゲームそのものは楽しめたが、戦国ゲームとしてはイマイチでした。

ストーリー構成の変更

織田信長・明智光秀を軸にして進むようになっているので、他の武将のストーリーはあまり楽しめません。サブストーリーもありますが、あくまで織田信長・明智光秀のストーリーを補完する内容となっています。

順を追って進んでいくので、織田信長・明智光秀が好きな方や、戦国の歴史をあまり知らない方は十分楽しめます。他の武将に焦点を当てたストーリーはないので、それ以外の方は物足りなさを感じるかと思います。

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トロフィー(実績)について

トロコンの目安:80~100時間程度

難しいものはありませんが、作業量が多いです。攻略しながら解除できるものが多いですが、一部ひたすら同じことを繰り返す作業があります。

それ以外にも、発生条件の分かりづらいミッション埋めもあるので、調べながらやらないと苦労します。

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総評

スピード感・爽快感のあるアクションが可能となったので、戦国無双シリーズ中で一番の無双らしさがあります。ただし、ビジュアルの変更に関しては、人により感じ方が変わると思います。個人的には、戦国らしさをあまり感じられなかったので、戦国ゲームとしてはイマイチでした。

キャラクター設定やビジュアルに好印象で、無双アクションがやりたい方にオススメの作品です。

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どこにでもいるゲーム好きの会社員です。
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