徹甲ヘビィの中でも徹甲榴弾の装填数が多く、麻痺弾も扱えるため、スタンと麻痺による拘束が行えるヘビィボウガンです。
特にマルチでは1人いるだけで狩りがグッと楽になります。
オススメ装備
ラージャンヘビィ(金獅子砲)のオススメ装備です。不要なスキルの表記は省きます。
徹甲榴弾の装填数が増えますので、百竜スキルは「徹甲榴弾追加II」にしましょう。
発動スキルは、攻撃Lv7・弾丸節約Lv3・KO術Lv3・砲術Lv3・装填速度Lv3・反動軽減Lv3です。
部位 | 装備 | 装飾品 | スキル |
---|---|---|---|
武器 | 金獅子砲【重雷】 | 空き【3】 | 徹甲榴弾追加II(百竜スキル) |
頭 | 神凪・願【元結】 | 早填球【1】 | 弾丸節約LV2 装填速度Lv1 |
銅 | リノプロSメイル | KO球【2】 早填球【1】 | 砲術Lv1 KO術Lv1 装填速度Lv1 |
腕 | ジャナフSアーム | 抑反球【1】 | KO術Lv2 攻撃Lv2 反動軽減Lv1 |
腰 | ジャナフSコイル | 早填球【1】 抑反球【1】 抑反球【1】 | 攻撃Lv2 装填速度Lv1 反動軽減Lv2 |
足 | バゼルグリーブ | 節弾球【2】 | 砲術Lv2 弾丸節約LV1 |
護石 | 攻撃Lv3 | 攻撃Lv3 |
基本的な運用方法
”徹甲榴弾によるスタン”と”麻痺弾による状態異常”での拘束がメインの立ち回りです。
流れを簡単にまとめると、以下のようになります。
- 「徹甲榴弾→(スタン)→竜撃弾1~2発→麻痺弾→(麻痺)→徹甲榴弾→…」
徹甲榴弾・麻痺弾どちらも所持数が少ないので、必ず調合分持ち込みましょう。弾切れしたときのためにモドリ玉も持っていくと便利です。
立ち回りの参考として動画で紹介します。また、立ち回りで気を付けている点は以下の通りです。
- 初回スタンは徹甲榴弾Lv3を2発で取れる
- スタン中に竜撃弾、麻痺中に徹甲榴弾を撃つ
- 徹甲榴弾のリロード時は最大装填以上の残弾となるように調合しておく
マルチ時の運用方法
基本的な運用は「基本的な運用方法」で説明した通りですが、マルチプレイでは気を付ける点があります。
- 弾を撃ち切るまでの拘束回数の目安は、スタン2回・麻痺1~2回
スタン3回も狙えますが、徹甲榴弾の残弾管理が必要となり、手数も減ってしまいます。弾を撃ち切るまでにスタン2回取れれば十分でしょう。撃ち切ったらキャンプで補充して、さらにスタンを狙っていきます。 - 竜撃弾は人がいない場所で使う
竜撃弾は味方を吹っ飛ばしてしまうので、人がいないところで使いましょう。狙える場所がなければ、徹甲榴弾を撃ちます。 - スタンの起き上がりに合わせて麻痺させる
スタン中に数発の麻痺弾を当てておいて、起き上がるタイミングで麻痺させると味方が攻撃を継続できるようになります。 - 拘束のタイミングで鬼人弾を味方に使う
少なくとも「スタン→麻痺→スタン(→麻痺)」までは確定で入るので、この間の火力を上げるために鬼人弾を使用しておきましょう。
持ち込みアイテム(弾)・調合について
持ち込みアイテム(弾)
- バクレツの実
- 火薬粉Lv3
- マヒダケ
- モドリ玉
- 徹甲榴弾Lv1
- 徹甲榴弾Lv2
- 徹甲榴弾Lv3
- 麻痺弾Lv1
- (麻痺弾Lv2)
- 竜撃弾
- 鬼人弾
※麻痺弾Lv2は増強剤が必要なので、余裕があれば持ち込むくらいで良いです。
調合
以下の弾の調合はショートカットに設定しておきましょう。特に徹甲榴弾Lv3は頻繁に調合するので、操作しやすいところに。
- 徹甲榴弾Lv3
- 麻痺弾Lv1
まとめ
ラージャンヘビィ(金獅子砲)の使い方とオススメ装備について紹介しました。
徹甲ヘビィの中でも徹甲榴弾の装填数が多く、麻痺弾も扱えるため、スタンと麻痺による拘束が行えるヘビィボウガンです。よって、拘束力を活かした立ち回りがオススメです。
スタン値・麻痺値を稼げるように調合分まで持ち込み、スタン・麻痺が無駄にならないようなタイミングで狙っていきましょう。