ミッション「ウォッチポイント襲撃」に出現する「バルテウス」の攻略方法、アセンブルの紹介をします。
アセンブル
部位 | パーツ名 |
---|---|
右手武器 | アサルトライフル RF-024 TURNER |
左手武器 | レーザーブレード Vvc-770LB |
右肩武器 | ミサイル BML-G1/P20MLT-04 |
左肩武器 | ミサイル BML-G1/P20MLT-04 |
頭部 | HC-2000 FINDER EYE |
胴部 | CC-2000 ORBITER |
腕部 | NACHTREIHER/46E |
脚部 | 2C-2000 CRAWLER |
ブースター | BST-G2/P04 |
FCS | FCS-G2/P10SLT |
ジェネレータ | DF-GN-02 LING-TAI |
シールドギミック
パルテウスは、シールドを貼っている間ダメージを与えることは出来ません。
シールドは、攻撃を当てることで解除することが可能です。さらに、解除時にダウンが入り、攻撃チャンスとなります。
体力ゲージの上にあるもう一つのゲージを削りきるとシールドが無くなり、ダメージを与えられるようになります。
また、シールドをはがした後は、継続的にダメージを与え続けることでシールドの再展開を遅らせられます。
パルテウスの攻略方法・立ち回り
シールドゲージを削る
近距離にいるとショットガンやグレネードが危険なので、基本的にはある程度の距離を保ちつつ、高火力の肩武器で削っていきます。
ただし、肩武器に頼り過ぎると、後半で弾切れになる可能性が高いです。なので、要所でブレードを使うと、弾切れを防げます。
ブレードを使うタイミングは、ミサイルの構えに入ったタイミングです。テキトーに使っても割と当たりますが、比較的安全に狙えるタイミングはミサイルの時です。
下記のような感じで、ミサイルの構えに合わせてブレード→バックステップ→横ステップ連打で大体避けられます。
ブレードでシールドゲージを削り切らないように注意してください。ブレードで削り切ると、ダウン中の火力が落ちるため、ダメージ効率が悪くなります。
シールド解除中は積極的に攻撃
まず、シールド解除時にダウンが確定で入るので、残弾がある状態で解除するようにしてください。
肩武器やブレードである程度ゲージを削ったら、手持ち武器でゲージを削り切ります。
そのタイミングに合わせて、全ての武器を使って総攻撃します。
例えば、下記のようにダウンに合わせて、ミサイル→ブレード2段→ライフル+ミサイルの順に攻撃を行うと、敵の体力を1/4ほど削れます。
その後、シールド復帰までにインターバルがあり、かつダメージを継続的に与えることでシールド復帰までの時間を長く出来ます。
シールド解除中にどれだけダメージを与えられるかで難易度が大きく変わるため、慎重にならずに積極的に攻撃する方がクリアできる可能性が高まります。
体力を半分削ると攻撃パターンが変化
体力を半分ほど削ると、衝撃波→マシンガン→ブレード→ショットガン→ミサイル→ブレードのコンボを仕掛けてきます。これは距離を取れば簡単に避けられます。
追加される攻撃パターンは下記、上3つは上昇してれば避けられます。
- 火炎爆発
- 火炎放射
- ブレード突進
- ブレード2連
ブレード2連は、縦振りなら横ステップ、横振りなら上昇で避けられます。避けるのが難しい場合は、中距離を保ちながらバックステップするだけでも避けられます。
攻撃パターンが変わった後も、基本的な立ち回りは変わりません。
中距離を保ちつつ、手持ち・肩武器でシールド削り、ミサイルに合わせてブレードです。
リペアキットに余裕があるなら、シールド解除したら被弾覚悟でブレード当てに行くとあっさり倒せたりします。