ボスチャレンジ(MASTER NINJA)の攻略方法を紹介します。
ボスチャレンジ1(軍将)
強攻撃をR弱で潰して追撃する、というボス戦での基本的な立ち回りになります。
通常攻撃は無理に避けず、ガードして強攻撃を待つ方が安定します。
ボスチャレンジ2(巨兵)
背後にいると高確率で振り向きぶん回しに派生するので、背後に回る→弱1セット or R弱1セットの繰り返しで安全に立ち回れます。
ボスチャレンジ3(燦世音)
- 第一形態
- 敵の強攻撃をR弱で潰す→追撃
- 第二形態
- 弱2〜3段を軸にして様子見
- 空中に浮いたらR手裏剣で削り→降りてきたところにR弱
ボスチャレンジ4(ヴェロートル)
全体的に発生が速いものの動きはシンプルなので、欲張らず早めに攻撃を切り上げていけば安定して回避・ガードができます。強攻撃派生もモーションは分かりやすいので、出だしで判別も可能です。
一つ注意する攻撃が強攻撃の一つになる飛びかかりです。モーション自体はわかりやすいですが、見てから潰しに行くと空振りになり、敵の攻撃に直撃します。Rジャンプするだけで避けられるので、Rジャンプ→弱派生もしくは、Rジャンプ→ジャンプ→弱連携あたりが安牌な立ち回りです。
2ゲージ目突入で雑魚敵が10体ほど出現しますが、ロックオンはヴェロートルに向けたまま、攻撃に巻き込む感じで処理する方が良いです。Rジャンプ→弱派生が攻撃範囲が広く、数回当てると倒せます。ゲージは雑魚敵処理用に残量を調整しておくとスムーズです。
ヴェロートルに攻撃モーションが追加されていますが、注意するのは突進くらいで、あとは1ゲージ目と同じ立ち回りです。突進も素直に回避しようとすると難しいですが、R手裏剣を当てれば潰せます。
ボスチャレンジ5(チャリオット)
武器は影蛭子が楽です。
砲撃に対してR弱当てるのが基本となりますが、反応が遅れたり、回避等で出だしが遅れると間に合わないことが多いです。タイミングとしては、砲台のみがこちらに向いた後になるので、先置きしておくのが安牌な立ち回りです。
- 強攻撃(砲撃)にR弱
- 回転攻撃の直後にR強
ボスチャレンジ6(トーテュオス)
出の速い広範囲攻撃のSAゴリ押ししてくる展開が多めです。確実かつ安全に反撃できるタイミングとしては、強攻撃やガードをR攻撃で潰した時くらいです。
とはいえ、強攻撃は発生が速く、広範囲のものもあるため安定して捌くのは難しいです。
地上攻撃ではあまりガードをしませんが、攻撃直後に飛燕を当てると高確率でガードします。なので、飛燕→(ガード確認後)R弱→追撃の流れが安牌です。
ただし、飛燕をSAで受け止めるパターンもあるので、しっかりガード確認する必要はあります。ガードされなかった場合は、そのまま追撃せずに離れれば良いです。
第二形態で攻撃パターンが増えますが、基本的な立ち回りは同じです。ただ、強攻撃をガードで受け止めると、追撃されるため、第一形態よりも距離を保つ方が安定します。
ボスチャレンジ7(女狐)
初撃のジャスト回避がハマれば全て避け切れますが、どこかでタイミングずれると回避が間に合わなくなります。タイミングがズレた場合は、無理に回避せずにガードして仕切り直す方が安定します。
- 第一形態
- 4連撃目の強攻撃にR弱
- その他攻撃直後に弱
- 第二形態
- ボスが隠れてる傘の近くで絶技引導溜め→モーション開始直後に絶技
- 基本的な立ち回りは第一形態と同じ
ボスチャレンジ8(風神)
第一形態目は、近距離を維持しておけばほとんど1パターンになります。3撃目をジャスト回避したら、そのままR派生で4連撃目を潰して追撃できます。ジャストできなくても、通常回避やガードからでもR弱で間に合います。
- 第一形態
- 4連撃目の強攻撃にR弱
- 第二形態
- 超上空からの突進直技に、絶技引導
→1ゲージ削った時、2ゲージ目の半分削った時に出現するエッセンスを使う - 4連撃目の強攻撃にR弱
- 空中強攻撃にR手裏剣→飛燕
- 超上空からの突進直技に、絶技引導
ボスチャレンジ9(ケイトゥス)
正面にいると攻撃が激しいので、飛燕で回り込み→弱 or R弱で削っていくのが基本です。
ピラニアが出現したらマガツヒに切り替えて倒すと楽です。
ボスチャレンジ10(カガチ)
第一形態は、ガードを確認してR弱で潰していけば安定します。
第二形態は、連撃回数が増え、SAゴリ押ししてくるパターンが多いので、ある程度距離を保つ感じの方が良いです。
確実に攻撃できるタイミングとしては、突き3連の2撃目直後と3撃目直後です。他のタイミングでも削っていけますが、モーション見極め間違えると、SAゴリ押しやガードが潰されるので立ち回りが難しくなります。
ボスチャレンジ11(アキレス)
- 第一形態
- 攻撃回避後に弱3〜4段→飛燕2連→R弱1セット
- 第二形態
- タイマン時は第一形態と同じ立ち回り
- 分身は、絶技や影蛭子で排除
- 上空での強攻撃は、絶技や影蛭子のR弱で潰すか、その他無敵時間でやり過ごす
ボスチャレンジ12(リュウ)
モーションが分かりやすく、安全に反撃できるタイミングは下記2つです。
- 飛燕3連の直後に距離を取って絶技
- 地上回転斬りの直後にR弱
ボスチャレンジ13(黒龍)
基本的にこちらから攻めるよりも、相手の強攻撃を待って潰していく方が安定します。
飯綱落としのダメージがかなり大きいので、強攻撃をR弱で潰す→弱強弱弱弱強を入れていけば良いです。
